2011.11.04 02:17 更新
おはら祭で湧く鹿児島市に11月3日、豪華客船「飛鳥2」(50142トン、郵船クルーズ)が寄港した。母港・横浜を1日に出航、『鹿児島・おはら祭クルーズ』として今年初めてマリンポートかごしまに接岸。市内観光などを楽しんだ乗客たちは南国の熱い思い出を胸に午後10時、打ち上げ花火に見送られ次の目的地・西之表港に向けて旅立った。
今回のクルーズには鹿児島→種子島→横浜(6日に帰港)の区間販売コースも設けられていた。飛鳥2は日本船籍では最大の客船で、乗組員数に対し乗客数を低く抑えることで、欧米のラグジュアリークラスの客船で提供される質の良いサービスを目指している。全ての客室から海が見え、日本人好みの展望大浴場もある。アルコールや寿司など一部のメニューを除けば、船内での飲食は料金に含まれる。
次回の鹿児島寄港は『ニューイヤー香港クルーズ』の途中12月27日を予定。30日に香港到着後、洋上でのカウントダウンパーティーや年越しそば他も楽しめるとか。鹿児島→香港→横浜(新年4日に帰港)の区間販売コースも発売されている。
★写真★タグボート(左端)の誘導で錦江湾の沖合に出た豪華客船「飛鳥2」。全長241mは、桜島フェリー4隻分を上回る。