2009.04.04 00:00 更新
春の陽気に誘われて、かねてから登ってみたかった白銀坂に行ってきました。
大口筋白銀坂は、現在の竜ヶ水を通る国道10号線が出来る明治5年まで
幹線道として利用されていました。
大口筋とは、鹿児島城下から吉野、重富、加治木、横川、大口への約70km街道を指します。
姶良町重富からの上り口
第2展望台からの眺め
眼下に姶良町、加治木町の町並みが見渡せます。天気がよければ霧島の山々が見えそうです。
歩き始めて約30分。道も平坦になり歩きやすくなってきました。
写真では分かりにくいと思いますが、桜の花びらが舞っていてとても綺麗でした。
だいぶ開けてきて山頂も近い感じです。
そしてすぐ先には、島津ゴルフ倶楽部のフェアウェーが広がっていました。
一休みした後、坂を下りました。下りは足元に気を使わないと滑ってしまいそうです。
登ってくるときは気がつかなかったのですが、水のみ場があり、飲んでみると冷たくてとても美味しい水でした。
体力的に余力があったので、寄り道して布引の滝を見に行くことに。
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急斜面に咲く山桜
丸太の急な階段を下りていくと、疲労で膝がガクガク震えてきます。
布引き滝
下まで降りると、木製の階段が滝まで続いていました。まさかここまで整備されているとは。
滝に近づくとマイナスイオンを浴びることが出来、疲れが癒されれます。
滝名の由来は、高さ20mから落ちる様は、白布をかけたように見える事から
名づけられたそうです。別名白金の滝とも言われます。
布引き滝を後に、竹林を抜けると枦山池です。
この池の存在は、長年姶良町に住んでいる私も知りませんでした。
今回白銀坂を歩いてみて、日頃の運動不足を感じましたが、行き交う人たちと挨拶を交わしたり、小鳥のさえずりや、小川のせせらぎを聞きながら気持ちよく歩くことが出来ました。また機会があれば歩いてみたいと思います。
歴史を感じさせる白銀坂を、ぜひ歩いてみてはいかがでしょうか。
soiya