2009.02.26 18:00 更新
本名は「日本のロゴ」。企業、美術館、老舗・・・シンボルマークとしての由来を変遷が分かる一冊。
日常よく見るロゴには、その会社名の由来やロゴへの思いが詰まってることが分かりやすく書かれている。
その中でおもしろい話を2つほど紹介します。
朝日新聞の題字には誤字がある?
その文字は「新」。「木」が「未」になっているのだ、これは古い字体であり、この文字が書かれた当時は誤字ではなかったため。ちなみに南日本新聞の新も「木」が「未」になっています。
クールミントガムのペンギンの秘密!
「お口の恋人ロッテ」このネーミングはみんな上手いなーっと思ったことでしょう。
そのロッテ社の人気商品と言えば可愛らしいペンギンのパッケージの「クールミントガム」。幅広い年齢層に支持され、遊び心たっぷりのデザイン変遷も楽しめる。
実は5匹ペンギンの前から2番目のペンギンだけ左手を上げているのだ。これは1993年のリニューアルでデザインから姿を消した「クジラ」へ向けての敬意のあいさつとのこと。クジラへの細かな気遣いがたまらない。
また、ペンギンには変り種もいるらしく「つり革」「浮き輪」「サーフボード」「うつ」「メタボリック」などの種類があるとか。発見した人はラッキーかも。
みなさんもこの本を一冊読むことで、なにげなく目にするロゴを変わった視点から見ることができますよ!
成美堂出版から1300円(税抜)で発売!!
kazu