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2008.10.12 08:11 更新

宮下マキさんが撮った!鈴木茜さんのグラビア写真集

makimiyashita.jpg 鹿児島市出身の宮下マキさんといえば、作品が日本のコンテポラリー・アートとして海外で紹介される機会の多い写真家。1997年に写真ひとつぼ展でグランプリ受賞後、写真集「部屋と下着」(小学館、2000年)でメジャーに。昨年は映画『下妻物語』の原作者・嶽本野ばら氏を3年間撮り続けた写真集「short hope」(赤々舎、2007年)を発表。先月はKTSクリエイティブ企画の「かごしま女性医療フォーラム」で、ネット配信中のフォトエッセイ・乳がんと戦う女性を追った「その咲きにあるもの」を披露したばかり。会場で赤いマフラーを巻いた宮下さんを目にした方も多かったろう。

 で、だ、今回はグラビアアイドル鈴木茜さんを撮った写真集「月刊鈴木茜」(新潮社、2008年)なんである。
 この作品、雑誌として出版されたため、売り切れると重版されない。7月に配本されてるので、そろそろ紹介しておかないと、欲しくても入手できないといった状況が必至なのである。
 リビングや寝室、屋外で次々とポーズをとる鈴木茜さんを写真家がすばやく接近し撮っているのがよく分かる。映像は実物を見ていただくしかないが、宮下マキさんと鈴木茜さんの共作というか、女性同士だからここまで撮れた、これほど見せたという雰囲気が全編に溢れており、ページをめくるのが面白い。
 おそらく鈴木茜さんにとっても新境地を開くきっかけになるのではあるまいか? たとえば女優さんへの転身とか^^

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