2008.10.05 22:13 更新
1967年、かの有名なジェームズ・ボンドが登場するスパイ映画「007」のシリーズ第5作で、日本を舞台にした「007は二度死ぬ」が公開されました。
東京や姫路城のロケとともに、ここ鹿児島でもけっこうなロケを行っています。
一番有名なのは、南さつま市坊津の秋目浦で行われた漁村シーンで、ボンドが日本人の漁師として登場します。
あの、鑑真大和上が初めて日本に上陸した場所でもあり、目の前には鑑真記念館、その前の高台には映画の記念碑が建てられています。(タイトルと共にショーン・コネリーと丹波哲郎のサインも刻まれています)
また、日本の諜報機関のタイガー田中こと丹波哲郎がボンドを案内する日本庭園は仙巌園(磯庭園)で、今も屋敷にショーン・コネリーのサインが飾ってあるとか...
オートジャイロ(一人乗りのミニヘリコプター)が飛び立つシーンでは、桜島を見下ろす空撮が行われ、敵の秘密基地がある火山火口の空撮では霧島山が登場します。
基地内では忍者がたくさん出てきます(笑)しかも天井からロープ滑り下りで!!
肝心な話の内容は賛否両論別れる所だと思いますが(汗)、原作者イアン・フレミングが来日した日本を気に入って書いたものですし、映画なのでその辺はご愛嬌...私は結構好きです!
ぜひ、あんなとこでロケが行われたんだあ!という楽しい気持ちで観てみてください(笑)
劇中に登場するボンドカーTOYOTA2000GTオープントップもかっこいいですよ!
GONTA
あらすじ
米ソの宇宙衛星が行方不明になる事件が起きる。その原因が日本から発射されたロケットだということで、ジェームズ・ボンドが日本へ派遣され、日本の諜報機関のタイガー田中(丹波哲郎)と共に秘密基地を探すことになる。