市立美術館近く、ギフトにも自分用にも、最高に素敵な花が欲しいとき♪
鹿児島市立美術館近く、長年ギャラリーのあったビル1階に咲いた花屋さん「saku」(サク)。オーナーの前薗さんは、京都での修行を含め8年の準備期間後、「桜が好きだし、暮らしの中で花が咲くという気持ちを込めて」店名をつけました。
オープンカフェみたいな店前はインテリアとして好評なドライフラワーやサボテン。
店内には選び抜かれた珍しい生花はもちろんのこと数百円のハーブ育成キットから一輪挿し、気軽に買えるオリジナルBONSAI(盆栽)まで揃っていて、おしゃれな女性が立ち寄る和みのスペースになっています。
オープンして2ヵ月足らず、早くも人気店になりかけています。
前薗さんが心がけているのは、贈る人と贈られる人の顔の見えるフラワーアレンジメント。「花を渡すのは特別な機会です。お客様のイメージに合わせ、sakuのオリジナリティをプラスし、どこにもない花束をつくれたら」と語ります。そのため産地や品種、プライス(買いやすいという意味)にこだわった仕入れをします。いつも自分の感性を磨けるようアンテナを張り、注文されたフラワーギフトの一つ一つにまごころを込めて仕上げています。お店に飾る花も手がけます。
ハロウィンやクリスマス、お正月と花が咲く、華やかな行事が目白押し!
アレンジの予算は通常2千円〜。「1500円でも、良いものができます」と優しく笑う前薗さん、実はまだ20代の青年フローリスト。といっても幼少より花に親しむ環境で育ったとか...お花屋さんのニューウェーブと言えるかもしれません。あなたのお気に入り店にされてはいかがでしょう。